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【不定期連載】積読戦士ツンドくん◎大石トロンボ——第16話/一箱という場所 一箱古本市編③
第16話 『新古書ファイター真吾』絶賛発売中! 新古書店の均一棚で日々、お目当ての本を探す主人公の奮闘を描いた『新古書ファイター真吾』は、「積読戦士ツンドくん」... -
【ジャーナル】探究心来たる、亦た楽しからずや◎第4回/田仕雅淑さん
ヒトの偉いところは物事を探究するところ。好奇心から、真理を追求するための探究心へと突き進む。都合のいいことに対象テーマは無数にある。研究の成果は、人類への貢... -
【連載】私の○○な日々◎第10回/倉嶋紀和子 私の〝酒場偏愛〟な日々
親の目を盗んでペロリと舐める至福。今や、どんな鄙びた酒場でもお構いなしの人間になったあたしにも、そんな密やかな時間が、幼い頃にはあった。ただそれが、ピーナ... -
【連載】今日もサメ日和◎沼口麻子——第16回/館山サメ合宿で「ニタリ」について学ぶ
第16回 館山サメ合宿で「ニタリ」について学ぶ 私が運営しているオンラインサロン「サメサメ倶楽部」では、年に数回リアルイベントを開催している。そのうちの... -
【連載】僕らは水の中で生きている◎橋本淳司——第15回/水は何℃で沸騰する?
第15回 水は何℃で沸騰する? 水──それは、私たちの毎日にあまりにも自然に存在しているもの。けれど、その正体は〝常識はずれ〟の物理化学的性質をいくつも持つ、不... -
【ジャーナル】戦後史探検──昭和20年代を歩く 第61回◎三山喬 「保守合同」への源流②
鳩山一郎(1883~1959) 写真提供=共同通信イメージズ 1946(昭和21)年4月10日、戦後最初の総選挙で鳩山一郎の日本自由党(前年10月に結党)は141議席を獲... -
【BOOKS】関谷大陸 著『現代ものまね史序説』◎佐藤康智
ものまねは、なぜ為され、どう受け継がれてきたか ものまね芸というものに私がハマったのは、1980年代後半から90年代前半にかけて、コロッケ、清水アキラ、ビジーフォ... -
【アートナビ】特別展 内山晋コレクション受贈記念 歌川広重 江戸のベストアングル
江戸時代後期に活躍した歌川広重(1797~1858)は、四季の移ろいを感じさせる風景画や、色鮮やかな花鳥画で一時代を築いた浮世絵師。とくに、その代名詞ともいえる風... -
【アートナビ】開創700年記念 特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」
京都・紫野に広がる大徳寺は、開山・宗峰妙超(大燈国師)の峻烈な禅風を今に伝える、洛北随一の巨刹だ。1326年の開山以来、各時代を代表する名僧を輩出し、天皇や戦... -
【アートナビ】吉田璋也のデザイン――新作民藝運動がめざした未来
今から約100年前、柳宗悦らによって「民藝(民衆的工藝)」の理念が提唱されて以来、その精神に共鳴する人々によって、民藝運動は全国各地に広まっていった。「民藝」... -
【シリーズ】教育ってなんだ?――第16回 吉田圭秀さん/正解の見えない時代とリベラルアーツ
幹部自衛官を養成する防衛大学校(神奈川県横須賀市)に、同校校長である吉田圭秀さんを訪ねた。『web望星』の連載「戦後史探検―昭和20年代を歩く――民主主義の軍隊を目... -
【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第25回/きっかけ
第25回 きっかけ 地方のイベントで本を売っていたときのことだ。 二歳ぐらいの女の子をつれたお母さんが真剣な顔で本を選んでいた。 が、そばにいる娘は退屈そうで... -
【連載】世界は音楽でできている◎東海大学教養学部芸術学科――第11回 沖野成紀/無意識のうちに感情や行動に影響を及ぼすBGM
第11回 無意識のうちに感情や行動に影響を及ぼすBGM——沖野成紀 連載の第2期では、人に対する音楽のさまざまな効果・影響を見てきましたが、作曲にせよ音楽療法にせ... -
【連載】トイレ事情を歩く◎石川未紀(世界共通トイレをめざす会) 第24回 /トイレの〝カッコイイ〟と〝使いやすい〟の両立は可能?
第24回/トイレの〝カッコイイ〟と〝使いやすい〟の両立は可能? ――今回はインダストリアルデザイナーの澁谷邦男さん(東海大学名誉教授)に「トイレのデザイン性と機能... -
【ジャーナル】自治体の役割とは何なのか?―リニア中央新幹線計画をめぐって―(番外編)◎樫田秀樹
地域住民の安心と幸福を追求する。自治体の役割はそれに尽きる。だが、巨大な金額が動く国策的事業や大規模事業が関係すると、多くの自治体は、事業内容やその影響の検... -
【新連載】地名は語りかける◎遠藤宏之——第1回/誰が名づけたか「ぞうさん公園」
第1回 誰が名づけたか「ぞうさん公園」 以前住んでいた家の近所に小さな公園があった。砂場やちょっとした遊具があり、地域の子どもたちや親子連れがよく遊んでいる... -
【連載】ライター稼業渡世日記 ──出会った人びと 歩いた街々◎岡崎武志 第9回
1990年、三十三歳のとき、もの書きを目指し一念発起して上京。 暴挙、愚挙、無謀だったかもしれませんが、以来、見事に文筆家として暮らしてきた岡崎武志さん。そ... -
【フォトエッセイ】虫譚―昆虫学者、心にぐっとくる虫を語る◎小松貴――第5回/イエユウレイグモはMajiで
第5回 イエユウレイグモはMajiで イエユウレイグモは体長10ミリ弱、見るからに血色の悪い薄ぼんやりとした色彩のクモだ。胴体のサイズ自体は、日本のクモとしてはさ... -
【ジャーナル】老いをどう生きるか――日本映画から学ぶ◎澤宮優 第4話/老いの慧眼――『土を喰らう十二ヵ月』と『モリのいる場所』――
加速度的に進む超高齢化社会にあって、誰しも、いやおうなく「老い」と向き合うようになった。老いの現実を早くから伝えてきたものに映画がある。名作といわれる日本映... -
【フォトエッセイ】星空をめぐる旅、そして物語◎永田美絵——第24回/ハロウィンの星空
第24回 ハロウィンの星空 近年、まだ暑さが残る時期から街にハロウィンのかぼちゃが登場するようになりました。ハロウィンのお祭りは年々日本に浸透しているようです... -
【BOOKS】永井明彦 作・絵『タネリとオホーツクの風――宮沢賢治「サガレンと八月」の続編』◎松永裕衣子
賢治に読ませたい「続きの物語」 1923年の夏、26歳の宮沢賢治は樺太(古表記ではサガレン)を旅した。生前に刊行された唯一の詩集『春と修羅』中の多くの重要な作品が... -
【アートナビ】Siblings are Wonderful きょうだいって、いいな
1950年の誕生以来、チャールズ M. シュルツが約50年にわたり描き続けた約1万8000日分のコミックを礎に、『ピーナッツ』は世代や国境を越えて、多様な文化のなかで親... -
【望星インタビュー】岡田成弘さん――キャンプにはどんな効果がある?
夏の暑さが少しずつ和らぎ、徐々に涼しい風を感じられる季節になってきた。屋外で遊んだり、体を動かすには最適な季節ではないだろうか。そこでお勧めしたいのが「キャ... -
【連載】ドクターアキヤマの科学教室◎第9回/混ぜるのは簡単、分けるのは難しい!?
〝科学って不思議で、ちょー楽しい‼〟。神奈川県内を中心に科学実験教室やサイエンスショーを行い、小中高生から大人気の「ドクターアキヤマ」こと東海大学工学... -
【連載】続・マタギの村から◎大滝ジュンコ――第66回/地図を作って山を知る
第66回 地図を作って山を知る ジョキジョキ、ジョキジョキ……。 晩夏のとある日、私はKちゃんと、国土地理院の地図を印刷しては繋ぎ合わせて、山熊田の山林一... -
【BOOKS】サマンサ・ハーヴィー 著 小澤身和子 訳/『オービタル ある一日の16回の夜明け』◎澤一澄
〝神の視座〟で暮らす6人の密室劇 今より少し未来。月の探査計画「アルテミス計画」が、月へ人を送り込む段階まで進んだのと同じ時。日本の宇宙航空研究開発機... -
【連載】大草原のつむじ風◎大西夏奈子 ——第83回/遊牧民少年ソソルフー君が「城勝雄」になった日
第83回 遊牧民少年ソソルフー君が「城勝雄」になった日 忘れられないワンシーンがある。2017年1月末の寒い夜だった。 両国駅から近いホテルのロビーで、揃いのユ... -
【アートナビ】スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン
自然や暮らしに密接したモチーフ、明るい色彩、モダンななかにもかわいらしさを感じさせる親しみやすいパターン。見ているだけで心が躍るようなスウェーデンのテキス... -
【アートナビ】水滸伝
中国四大奇書の一つとされる『水滸伝』は、北宋時代の史実をもとに成立した。小説の内容は、12世紀、徽宗[きそう]皇帝の治世を舞台に、腐敗した政権に不満を抱いた... -
【望星アンコール あの日あの記事】だしは自然と人間の叡知の結晶です――世界に、何より日本人に知ってほしい食文化――
だしと醤油の歴史や、できるまでの過程、そこに息づく知恵などを、科学的裏づけもふまえながら丹念に追ったドキュメンタリー映画『千年の一滴 だし しょうゆ』。監督... -
【ジャーナル】なぜ日本では臓器移植が進まないのか―第3回(最終回)―◎髙橋幸春
※タイトルの写真は宇和島徳洲会病院の万波誠医師と瀬戸内グループによる生体腎移植(撮影筆者) 世界各国で移植用臓器が不足しているなか、2008年、国際移植学会は「移... -
【連載】「社会課題の楽しみ方」by 東京里山開拓団――第3回 雨水タンクが教えてくれること◎堀崎 茂
多くの社会課題が存在しています。そのために苦しい思いをしている人たちも大勢います。その課題解決を「楽しむ」と言ったら不謹慎!と思われますか? しかし社会課題...
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