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【連載】ライター稼業渡世日記 ──出会った人びと 歩いた街々◎岡崎武志 第5回
1990年、三十三歳のとき、もの書きを目指し一念発起して上京。 暴挙、愚挙、無謀だったかもしれませんが、以来、見事に文筆家として暮らしてきた岡崎武志さん。そ... -
【連載】ドクターアキヤマの科学教室◎第5回/スーパーボールっぽいものを作ってみよう!
〝科学って不思議で、ちょー楽しい‼〟。神奈川県内を中心に科学実験教室やサイエンスショーを行い、小中高生から大人気の「ドクターアキヤマ」こと東海大学工学... -
【フォトエッセイ】星空をめぐる旅、そして物語◎永田美絵——第20回/熊のしっぽは長かった? 北空をめぐる北斗七星
第20回 熊のしっぽは長かった? 北空をめぐる北斗七星 6月、北の高い空に見える北斗七星。その名は漫画『北斗の拳』で知っているという方も多いでしょう。 北斗... -
【連載】続・マタギの村から◎大滝ジュンコ――第63回/熊の胆は静かに痩せてゆく
第63回 熊の胆は静かに痩せてゆく 我が家の居間には胆嚢[たんのう]がぶら下がっている――。 春が駆け足でやって来たことで、山熊田の熊巻狩りはあっという間... -
【連載】「社会課題の楽しみ方」by 東京里山開拓団――第2回 荒れた山林とお茶の木◎堀崎 茂
社会課題に苦しんでいる人たちが大勢いるのに「楽しむ」なんて不謹慎!と思われますか? しかし社会課題に、もし楽しく関われるとしたら――。そもそも社会課題は、放っ... -
【BOOKS】対馬千賀子著/『あるべきように 辰巳芳子の長寿の食卓』◎松永裕衣子
料理すること、食べること、それは生き方そのもの 料理研究家・辰巳芳子さんの「いのちのスープ」が、父への介護経験から生まれたものであることはよく知られている。... -
【ジャーナル】戦後史探検──昭和20年代を歩く 第55回◎三山喬 山村工作隊の記憶(3)
【タイトル画像】1952(昭和27)年3月29日、警官隊により共産党員らが逮捕された、「山村工作隊」のアジトと見られる小屋(東京・小河内村=現・奥多摩町)写真提供=... -
【連載】私の○○な日々◎第6回/三砂ちづるさん 私の「つかないぱんた」な日々
第6回 私の「つかないぱんた」な日々 三砂ちづる 「つかないぱんた」は漢字では「養い繁多」があてられているようである。沖縄県八重山地方で使われている。自分の... -
【連載】大草原のつむじ風◎大西夏奈子 ——第82回/おばけ大国ニッポン?
第82回 おばけ大国ニッポン? モンゴルの友人たちは、日本にいるとき、霊をよく見るという。私は長年東京に暮らしているのに、はっきり目撃したことがないので、そう... -
【連載】トイレ事情を歩く◎石川未紀(世界共通トイレをめざす会) 第20回 /バリアフリートイレは誰が使う? 使い手のモラルを考える その1
第20回/バリアフリートイレは誰が使う? 使い手のモラルを考える その1 今回は、バリアフリートイレの使い手のモラルについて考えてみます。 バリアフリ... -
【info】大ゴッホ展 夜のカフェテラス
世界中で愛される画家、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890)。画家としての活動はわずか10年ほどであったが、彼が残した多くの作品と手紙から、苦悩に満ちた... -
【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第20回/日々とヒップホップ
第20回 日々とヒップホップ 一日五時間、仕事をする。 一日一時間、本を読む。 毎日、家族と夕飯を食べる。 それがいまのぼくの生活のルールだ。 五時間以上仕事... -
【フォトエッセイ】草木を訪ねて三千里◎藤井義晴――第33回/ナガミヒナゲシの真実に迫りたい
第33回 ナガミヒナゲシの真実に迫りたい 春が一気に暖かくなったためか、ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)の花が3月下旬から咲き始めました。花は終わりかけてい... -
【連載】今日もサメ日和◎沼口麻子——第11回/サメサメキッズ学芸員との博物館づくり
第11回 サメサメキッズ学芸員との博物館づくり 「サメの顎は多くの水族館や博物館で展示されていますが、裏側から見ることができるのは、大抵の場合、巨大なメガロドン... -
【連載】僕らは水の中で生きている◎橋本淳司——第10回/濡れたタオルの秘密
第10回 濡れたタオルの秘密 水──それは、私たちの毎日にあまりにも自然に存在しているもの。けれど、その正体は〝常識はずれ〟の物理化学的性質をいくつも持つ、不思... -
【ジャーナル】自治体の役割とは何なのか?―リニア中央新幹線計画をめぐって―(中)◎樫田秀樹
住民の幸福の実現。自治体の役割はそれに尽きる。だが、国策的事業や大規模事業が関係すると、多くの自治体は、事業内容やその影響の検証よりも、推進役となり加担する... -
【BOOKS】原 聖 著/『ケルトとは何か』◎澤一澄
ケルトを通して、文化とは何かを探る 「幻の民ケルト人」というテレビドキュメンタリーが、1987年イギリスBBCによって制作、放送された。同じ年、日本のNHKでも放送され... -
【望星インタビュー】松前ひろみさん――ゲノムから見えるヒトの進化の歴史
生物の細胞内にあるDNAは、生物の遺伝に関わる物質で「生命の設計図」と言われている。近年の技術進歩により、DNAに含まれる遺伝子情報から、私たち人間の進化や歴史を... -
【シリーズ】教育ってなんだ?――第12回 平尾 剛さん/「選別」はもうやめて、時間をかけた「育成」を
「ゲームに出るプレーヤー」と「試合に出る選手」。同じ意味だが、ニュアンスはずいぶん違う感じがする。なぜ日本の体育の授業や運動部の活動には「つらい」とか「厳し... -
【BOOKS】小笠原淳 著『台湾山地を愛した女 坂口䙥子の生涯と創作』◎佐藤康智
台湾への愛と葛藤を伝える 『サウダーヂ』では山梨県甲府を、『バンコクナイツ』ではタイとラオスを舞台に、現況に絡みつく歴史の〝根〟を洗うような映画を... -
【フォトエッセイ】虫めづる奇人の回想◎小松貴――第88回/願掛けとデート
第88回 願掛けとデート 虫探しは、多分に「運」の要素が色濃い道楽だ。求む標的が珍種であるほど、より博打要素は強くなる。そうなってくると、人は次第に理屈よりも... -
【連載】世界は音楽でできている◎東海大学教養学部芸術学科――第6回 田丸智也/クラシックとポップのあいだ
第6回 クラシックとポップのあいだ——田丸智也 「間[あいだ]」という漢字はもともと「閒」と書かれていました。古い屋敷の入り口にある「門」の隙間から、うっすらと... -
【連載】詩のとびら◎マーサ・ナカムラ——第14回/本当に求めるものはどこにあるのか ——高村光太郎「道程」をめぐって
第14回 本当に求めるものはどこにあるのか ——高村光太郎「道程」をめぐって 昨年十月、友人に誘われて、元NHKアナウンサーの山根基世さんによる朗読会「太宰治『魚... -
【連載】投稿の広場◎マーサ・ナカムラ——第24回
「投稿の広場」は、詩の投稿を募り、その一部をご紹介するコーナーです。選者は「詩のとびら」の著者である詩人のマーサ・ナカムラさん。今回は2026年1月19日から2月2... -
【不定期連載】積読戦士ツンドくん◎大石トロンボ—— 第12話/関連本の誘惑
第12話 『新古書ファイター真吾』絶賛発売中! 新古書店の均一棚で日々、お目当ての本を探す主人公の奮闘を描いた『新古書ファイター真吾』は、「積読戦士ツンドくん」... -
【info】江戸東京博物館リニューアル記念特別展 大江戸礼賛
徳川家康が幕府を開き、やがて政治の中心となっていった江戸。徳川将軍家と旗本・御家人、全国の大名とその家臣など、多くの武士が江戸に居住し、江戸城を中心に武家... -
【フォトエッセイ】日本の包み紙 Collection◎上ヶ島オサム――第23回/小林かいちの絵封筒
第23回 小林かいちの絵封筒 大正後期から昭和初期にかけて日本の女性カルチャーの中で流行した絵封筒について、当時の女性誌『婦女界』は、昭和3(1928)年10月号で... -
【info】ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶
パナソニック汐留美術館は開館以来、20 世紀のフランスを代表する画家ジョルジュ・ルオー(1871~1958)の作品を中心に収集し、現在では約270点のルオー作品を所蔵し... -
【info】熊本城―守り継がれた名城400年の軌跡―
2026年4月で熊本地震の発生から10年を迎える。加藤清正によって築かれた熊本城は、加藤家のあとを受け熊本に入国した細川家が約240年にわたり居城とした名城。永青文... -
【info】ウジェーヌ・ブーダン展――瞬間の美学、光の探求
クロード・モネの師として知られ、「印象派の先駆者」と呼ばれる画家ウジェーヌ・ブーダン(1824~1898)の、日本では約30年ぶりとなる展覧会。 空や雲、海景、牛の... -
【BOOKS】作・松下隼司 絵・オクダサトシ『がっこうとコロナ』◎松下隼司
あの三年間で、本当に学んだこと 公立小学校教諭の私が(教員23年目、二児の父親)、絵本「がっこうとコロナ」を出版しました。コロナ禍、子どもたちの学校生活を描い... -
【連載】ARTの雑談◎南伸坊——第7回/高松次郎
エイムズの家具 高松次郎さんに直接お会いしたことはないので、その人柄が、ほんとはどんなだったかは知らないんですが、だって、あの赤瀬川原平とあの中西夏之と三人...
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