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【望星インタビュー】松前光紀さん――危険な「脳卒中」を防ぐには
「ついさっきまで元気だったのに、突然倒れて亡くなってしまった」。脳卒中は、突然死を招く可能性があるとても怖い病気だ。たとえ命が助かっても、後遺症によって生活... -
【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第22回/スマートフォンのある生活
第22回 スマートフォンのある生活 スマートフォンを解約し、ガラケーに変更したのは、二〇一七年、娘が一歳のときのことだ。可愛らしいさかりの娘を見ることもせずに... -
【連載】世界は音楽でできている◎東海大学教養学部芸術学科――第8回 山里亜未/音楽を使って睡眠の質を改善する
第8回 音楽を使って睡眠の質を改善する みなさんは、毎日ぐっすり眠れていますか。「寝ようと思ってもなかなか眠れない」「夜中に何度も目が覚める」「朝起きても疲... -
【連載】今日もサメ日和◎沼口麻子——第13回/サメサメ・サメ博物館オープンに向けた展示作り
第13回 サメサメ・サメ博物館オープンに向けた展示作り 「先生、ホシザメ餃子がまもなく焼き上がるのでいらしてください!」 夜の8時頃、研修生から連絡があ... -
【連載】続・マタギの村から◎大滝ジュンコ――第64回/「しな剥ぎ」の超熟練、不参加のワケ
第64回 「しな剥ぎ」の超熟練、不参加のワケ 年に三日間だけと決められてきた「しな剥ぎ」は、今年はうやむやになった。しな剥ぎとは「羽越しな布」の材料となるシナ... -
【ジャーナル】探究心来たる、亦た楽しからずや◎第2回/三井田孝欧さん(下)
ヒトの偉いところは物事を探究するところ。好奇心から、真理を追求するための探究心へと突き進む。都合のいいことに対象テーマは無数にある。研究の成果は、人類への貢... -
【フォトエッセイ】虫譚―昆虫学者、心にぐっとくる虫を語る◎小松貴――第2回/近くて遠いスズバチ
第2回 近くて遠いスズバチ スズバチは体長3センチ程度、やたら体が節くれだって括れた中型のハチだ。オレンジと黒のツートンカラーも相まって、見れば百人中百人が... -
【フォトエッセイ】星空をめぐる旅、そして物語◎永田美絵——第21回/夏の大三角形と七夕の星
第21回 夏の大三角形と七夕の星 夏の星空祭りといえば、一年に一度、織姫と彦星が出会える日の七夕ですね。 私は毎年七夕には、お天気がよくなり二つの... -
【BOOKS】岡崎祥久 著『キャッシュとディッシュ』◎佐藤康智
さみしさ、と、しぶとさ 2020年発表の表題作と、1997年発表の「秒速10センチの越冬」、二篇の小説が収録されている。作者のデビュー作でもある後者は、2000年に上京し... -
【連載】ライター稼業渡世日記 ──出会った人びと 歩いた街々◎岡崎武志 第6回
1990年、三十三歳のとき、もの書きを目指し一念発起して上京。 暴挙、愚挙、無謀だったかもしれませんが、以来、見事に文筆家として暮らしてきた岡崎武志さん。そ... -
【不定期連載】積読戦士ツンドくん◎大石トロンボ—— 第13話/鬼と鈍器
第13話 『新古書ファイター真吾』絶賛発売中! 新古書店の均一棚で日々、お目当ての本を探す主人公の奮闘を描いた『新古書ファイター真吾』は、「積読戦士ツンドくん」... -
【連載】ドクターアキヤマの科学教室◎第6回/人工イクラを作ってみよう!
〝科学って不思議で、ちょー楽しい‼〟。神奈川県内を中心に科学実験教室やサイエンスショーを行い、小中高生から大人気の「ドクターアキヤマ」こと東海大学工学... -
【ジャーナル】戦後史探検──昭和20年代を歩く 第57回◎三山喬 山村工作隊の記憶(5)
【タイトル画像】1952(昭和27)年3月29日、警官隊により共産党員らが逮捕された、「山村工作隊」のアジトと見られる小屋(東京・小河内村=現・奥多摩町)写真提供=... -
【BOOKS】田中栄 編/『整形外科――生活の質を支える』◎松永裕衣子
自覚しないうちに始まる運動器疾患 整形外科は、現代では最もポピュラーな診療科のひとつといえる。生涯のうちに多くの人が悩まされる腰痛や関節痛は、もはや国民病と... -
【BOOKS】青木海青子 著/『図書館、山へ分け入る』◎澤一澄
図書館は、なぜ山に入ったのか 修行者は道を求めて、下界の世俗から離れ、山に入る。著者で司書の青木海青子さんは、下界で身も心も押しつぶされそうになり、キュレー... -
【シリーズ】教育ってなんだ?――第13回 相馬 融さん/生物の授業は、子どもたちの「考える力」を伸ばす機会にあふれている
学校教育の科目の中には、ときに「将来、何の役に立つの?」と疑問視されるものがある。高校教育の生物は、そう思われがちな科目の一つかもしれない。しかし、自らが生... -
【連載】詩のとびら◎マーサ・ナカムラ——第15回/世界を物語る主体について ——「梟の神の自ら歌った謡『銀の滴降る降るまわりに』」をめぐって——
第15回 世界を物語る主体について ——「梟の神の自ら歌った謡『銀の滴降る降るまわりに』」をめぐって—— 私が大学生のとき、詩の実作演習に、荒川洋治さんがゲストと... -
【連載】投稿の広場◎マーサ・ナカムラ——第25回
「投稿の広場」は、詩の投稿を募り、作品の一部をご紹介するコーナーです。選者は「詩のとびら」の著者である詩人のマーサ・ナカムラさん。今回は2026年3月23日から4... -
新連載【ジャーナル】老いをどう生きるか――日本映画から学ぶ――◎澤宮優 第1話/『楢山節考』の今日性
加速度的に進む超高齢化社会にあって、誰しも、いやおうなく「老い」と向き合うようになった。老いの現実を早くから伝えてきたものに映画がある。名作といわれる日本映... -
【連載】トイレ事情を歩く◎石川未紀(世界共通トイレをめざす会) 第21回 /トイレについて語る場を! 使い手のモラルを考える その2
第21回/トイレについて語る場を! 使い手のモラルを考える その2 前回、大宮駅で、団体旅行者がバリアフリートイレを「占拠」していた話を掲載したところ、「中学... -
【連載】私の○○な日々◎第7回/今井紀明さん 私の〝D×P〟な日々
「ユース世代の孤立」を社会課題と捉え、子ども・若者たちのためのセーフティネットを作るべく奮闘している認定NPO法人D×P(ディーピー)。その活動の日々を、理事長の... -
【連載】今日もサメ日和◎沼口麻子——第12回/解剖実習でサメの違いを学ぶ
第12回 解剖実習でサメの違いを学ぶ 「先生、サメの心臓はどこにありますか?」 私はサメの胸鰭の付け根に出刃包丁の刃先を突き立てる。皮膚の表面にあるサメ... -
【連載】僕らは水の中で生きている◎橋本淳司——第11回/シャボン玉は雨が好き⁉
第11回 シャボン玉は雨が好き⁉ 水──それは、私たちの毎日にあまりにも自然に存在しているもの。けれど、その正体は〝常識はずれ〟の物理化学的性質をいくつも... -
【連載】「社会課題の楽しみ方」by 東京里山開拓団――第2回 荒れた山林とお茶の木◎堀崎 茂
社会課題に苦しんでいる人たちが大勢いるのに「楽しむ」なんて不謹慎!と思われますか? しかし社会課題に、もし楽しく関われるとしたら――。そもそも社会課題は、放っ... -
【連載】大草原のつむじ風◎大西夏奈子 ——第82回/おばけ大国ニッポン?
第82回 おばけ大国ニッポン? モンゴルの友人たちは、日本にいるとき、霊をよく見るという。私は長年東京に暮らしているのに、はっきり目撃したことがないので、そう... -
【フォトエッセイ】草木を訪ねて三千里◎藤井義晴――第33回/ナガミヒナゲシの真実に迫りたい
第33回 ナガミヒナゲシの真実に迫りたい 春が一気に暖かくなったためか、ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)の花が3月下旬から咲き始めました。花は終わりかけてい... -
【ジャーナル】自治体の役割とは何なのか?―リニア中央新幹線計画をめぐって―(中)◎樫田秀樹
住民の幸福の実現。自治体の役割はそれに尽きる。だが、国策的事業や大規模事業が関係すると、多くの自治体は、事業内容やその影響の検証よりも、推進役となり加担する... -
【フォトエッセイ】虫めづる奇人の回想◎小松貴――第88回/願掛けとデート
第88回 願掛けとデート 虫探しは、多分に「運」の要素が色濃い道楽だ。求む標的が珍種であるほど、より博打要素は強くなる。そうなってくると、人は次第に理屈よりも... -
【info】江戸東京博物館リニューアル記念特別展 大江戸礼賛
徳川家康が幕府を開き、やがて政治の中心となっていった江戸。徳川将軍家と旗本・御家人、全国の大名とその家臣など、多くの武士が江戸に居住し、江戸城を中心に武家... -
【フォトエッセイ】日本の包み紙 Collection◎上ヶ島オサム――第23回/小林かいちの絵封筒
第23回 小林かいちの絵封筒 大正後期から昭和初期にかけて日本の女性カルチャーの中で流行した絵封筒について、当時の女性誌『婦女界』は、昭和3(1928)年10月号で... -
【info】ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶
パナソニック汐留美術館は開館以来、20 世紀のフランスを代表する画家ジョルジュ・ルオー(1871~1958)の作品を中心に収集し、現在では約270点のルオー作品を所蔵し... -
【info】熊本城―守り継がれた名城400年の軌跡―
2026年4月で熊本地震の発生から10年を迎える。加藤清正によって築かれた熊本城は、加藤家のあとを受け熊本に入国した細川家が約240年にわたり居城とした名城。永青文...
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