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【連載】続・マタギの村から◎大滝ジュンコ――第61回/羽越しな布としなだ織
第61回 羽越しな布としなだ織 2019年に、私は民族文化映像研究所の記録映画『茂庭のしなだ織』(1991年作品)を観たことがある。 私が今いそしんでいる「羽越しな... -
【ジャーナル】戦後史探検──昭和20年代を歩く 第53回◎三山喬 山村工作隊の記憶(1)
【タイトル画像】1952(昭和27)年3月29日、警官隊により共産党員らが逮捕された、「山村工作隊」のアジトと見られる小屋(東京・小河内村=現・奥多摩町)写真提供=... -
【info】江戸東京博物館リニューアル記念特別展 大江戸礼賛
徳川家康が幕府を開き、やがて政治の中心となっていった江戸。徳川将軍家と旗本・御家人、全国の大名とその家臣など、多くの武士が江戸に居住し、江戸城を中心に武家... -
【BOOKS】岡野裕行 著『文学散歩の研究』◎佐藤康智
めざせ「文学散歩」マスター この前、小旅行の通りがけで、栃木県の足利駅に初めて降りた。するとホームに、聞き覚えのあるメロディーが流れた。 な、なつか... -
【望星インタビュー】長谷川真也さん――捨てられる熱から電気や冷熱をつくる⁉
日本は石油や石炭などの化石燃料資源が少なく、エネルギーのほとんどを海外からの輸入に頼っている。そのためエネルギー価格の変動の影響を受けやすい構造的な問題を抱... -
【シリーズ】教育ってなんだ?――第11回 野井真吾さん/日本社会は国連から「子ども時代をはく奪している」と指摘されています
子どもたちが必死にSOSを出していることを痛感している大人はどれくらいいるのだろう? 子どもたちの間で起きている「いじめ」「不登校」「暴力」「自殺」はニュースや... -
【連載】ライター稼業渡世日記 ──出会った人びと 歩いた街々◎岡崎武志 第3回
1990年、三十三歳のとき、もの書きを目指し一念発起して上京。 暴挙、愚挙、無謀だったかもしれませんが、以来、見事に文筆家として暮らしてきた岡崎武志さん。そ... -
【連載】世界は音楽でできている◎東海大学教養学部芸術学科――第5回 梶井龍太郎/クラシック音楽は世界の大ヒット曲
第5回 クラシック音楽は世界の大ヒット曲——梶井龍太郎 「世界でいちばん売れた音楽は何だと思いますか?」 もし、そう聞かれたらあなたはどんな曲を思い浮か... -
【連載】私の○○な日々◎第5回/ぺんどらさん 私の〝小さな生き物たちに魅了される〟日々
第5回 私の〝小さな生き物たちに魅了される〟日々 ぺんどら 「ぺんどら」という名前で自然写真家として活動している。主な撮影対象は小さな生き物を主役としたミク... -
【フォトエッセイ】星空をめぐる旅、そして物語◎永田美絵——第18回/宇宙人を探す
第18回 宇宙人を探す 私が働いているコスモプラネタリウム渋谷では、4月1日のエイプリルフールに都市伝説プラネタリウムという特別投影が行われます。今年も開催し... -
【フォトエッセイ】日本の包み紙 Collection◎上ヶ島オサム――第23回/小林かいちの絵封筒
第23回 小林かいちの絵封筒 大正後期から昭和初期にかけて日本の女性カルチャーの中で流行した絵封筒について、当時の女性誌『婦女界』は、昭和3(1928)年10月号で... -
【info】ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶
パナソニック汐留美術館は開館以来、20 世紀のフランスを代表する画家ジョルジュ・ルオー(1871~1958)の作品を中心に収集し、現在では約270点のルオー作品を所蔵し... -
【info】熊本城―守り継がれた名城400年の軌跡―
2026年4月で熊本地震の発生から10年を迎える。加藤清正によって築かれた熊本城は、加藤家のあとを受け熊本に入国した細川家が約240年にわたり居城とした名城。永青文... -
【info】ウジェーヌ・ブーダン展――瞬間の美学、光の探求
クロード・モネの師として知られ、「印象派の先駆者」と呼ばれる画家ウジェーヌ・ブーダン(1824~1898)の、日本では約30年ぶりとなる展覧会。 空や雲、海景、牛の... -
【BOOKS】新田理恵著/『無理せず回復する時間栄養学のきほん』◎松永裕衣子
あなたは「いつ、何を、どのように」食べていますか? 同じ内容と量の食事をとっていても、食べる時間帯や順番によって効果が大きく異なることは、いまではよく知られ... -
【BOOKS】谷口幸男訳 伊藤尽/小澤実 監修/『完全版 エッダ 古代北欧歌謡集』◎澤一澄
日本にさまざまな影響を与えてきた北欧神話集 『完全版 エッダ 古代北欧歌謡集』のもとになった『エッダ 古代北欧歌謡集』は、1973年にドイツ語学、ドイツ文学、北欧... -
【望星インタビュー】佐々木勇太さん――なぜ人は星を見上げるのか(後編)
紅色のオーロラを背景に尾を引くペルセウス座流星群、思わず両手ですくいたくなるような天の川、都心の光をよそに悠々と輝く木星と土星……。撮影したのは、1年5ヵ月を... -
【フォトエッセイ】虫めづる奇人の回想◎小松貴――第87回/乱獲とインターネット
第87回 乱獲とインターネット 先人達の残した古の情報を当てにするばかりではなく、自力で珍虫の生息地を新規開拓したい場合にも、ネット地図は活用される。私の場合... -
【連載】ドクターアキヤマの科学教室◎第3回/万華鏡っぽいものを作ってみよう!
〝科学って不思議で、ちょー楽しい‼〟。神奈川県内を中心に科学実験教室やサイエンスショーを行い、小中高生から大人気の「ドクターアキヤマ」こと東海大学工学... -
【連載】トイレ事情を歩く◎石川未紀(世界共通トイレをめざす会) 第18回 /車いすユーザーのトイレの困りごと ―その1―
第18回/車いすユーザーのトイレの困りごと ―その1― 車いすユーザー、と聞いてどんなイメージを持ちますか? 車いすを使う理由はさまざまです。足が不自由な... -
【望星インタビュー】佐々木勇太さん――なぜ人は星を見上げるのか(前編)
紅色のオーロラを背景に尾を引くペルセウス座流星群、思わず両手ですくいたくなるような天の川、都心の光をよそに悠々と輝く木星と土星……。撮影したのは、1年5ヵ月を... -
【BOOKS】作・松下隼司 絵・オクダサトシ『がっこうとコロナ』◎松下隼司
あの三年間で、本当に学んだこと 公立小学校教諭の私が(教員23年目、二児の父親)、絵本「がっこうとコロナ」を出版しました。コロナ禍、子どもたちの学校生活を描い... -
【info】KAGAYA 天空の歌
「太陽、月や星、空の雲は絶えず動いていて、その組み合わせでつくられる光景は、今この一瞬にしか見られない一期一会のもの」という考えのもと、世界中を飛び回り、美... -
【info】下村観山展
日本画家・下村観山(1873~1930)は紀伊徳川家に代々仕えた能楽師の家に生まれ、橋本雅邦に学んだのち、東京美術学校に第一期生として入学。卒業後は同校で教鞭を執... -
【連載】僕らは水の中で生きている◎橋本淳司——第8回/水の味が違うのはなぜ?
第8回 水の味が違うのはなぜ? 水──それは、私たちの毎日にあまりにも自然に存在しているもの。けれど、その正体は〝常識はずれ〟の物理化学的性質をいくつも持つ、... -
【連載】今日もサメ日和◎沼口麻子——第9回/サメの学習拠点をつくる!
第9回 サメの学習拠点をつくる! 2026年3月9日で終了を迎えたクラウドファンディング。お陰様で目標を大きく上回り、204%で達成することができました。サメサメ... -
【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第18回/「小ぎつね」
第18回 「小ぎつね」 小学校二年生にあがるタイミングで、娘はピアノのグループレッスンから抜けた。 娘は、みんなが弾けているのに自分だけが弾けないというシチュ... -
【連載】ライター稼業渡世日記 ──出会った人びと 歩いた街々◎岡崎武志 第2回
三十三歳のとき、もの書きを目指し一念発起して上京。 暴挙、愚挙、無謀だったかもしれませんが、以来、見事に文筆家として暮らしてきた岡崎武志さん。そのライタ... -
【連載】世界は音楽でできている◎東海大学教養学部芸術学科――第4回 檜垣智也/まだ名前のない音楽――この世界、すべてが音楽?
第4回 まだ名前のない音楽――この世界、すべてが音楽? ——檜垣智也 この春、中学生になる息子が家でピアノに向かい、いろいろな和音を試している。「コード進行... -
【連載】私の○○な日々◎第4回/織田博子さん 私の多国籍な日々
第4回 私の多国籍な日々 織田博子 織田 博子 おだ・ひろこ マンガ家、料理研究家。『世界家庭料理の旅』『女一匹シベリア鉄道の旅』(ともにイースト・プレス)、... -
【フォトエッセイ】星空をめぐる旅、そして物語◎永田美絵——第17回/春分の日から一年は始まる
第17回 春分の日から一年は始まる 春分の日というと、みなさんはどんなことを想像しますか? 「国民の祝日で、自然をたたえ、生物をいつくしむ日」 「昼と... -
【連載】続・マタギの村から◎大滝ジュンコ――第60回/沖縄の布と人に元気をもらう
第60回 沖縄の布と人に元気をもらう 今年の冬は、山熊田に住み始めてから一、二を争う積雪量だった。ずうーっと雪。どこを見ても雪。白で飽和した世界を抜け出して向...
