古本といえばこの人、岡崎武志さんによるエッセイ。古書や古本屋めぐりが好きな人は必読! ご本人直筆の味のあるイラストも見どころです。
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【連載】嗚呼ワンコイン・パラダイス──どうしてこんなに愉しいんだろう!◎岡崎武志 第19回/春雷に大雪の朝
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【連載】嗚呼ワンコイン・パラダイス──どうしてこんなに愉しいんだろう!◎岡崎武志 第18回/「覚悟決めたら、なんでもできますよ」
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【連載】嗚呼ワンコイン・パラダイス──どうしてこんなに愉しいんだろう!◎岡崎武志 第17回/食う寝るところに住むところ
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【連載】嗚呼ワンコイン・パラダイス──どうしてこんなに愉しいんだろう!◎岡崎武志 第16回/秋刀魚の味は目に沁みる
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【連載】嗚呼ワンコイン・パラダイス──どうしてこんなに愉しいんだろう!◎岡崎武志 第15回/「コロッケの唄」は幸運を運ぶ
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【連載】嗚呼ワンコイン・パラダイス──どうしてこんなに愉しいんだろう!◎岡崎武志 第14回/私小説作家・木山捷平の後ろ姿を追って
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【連載】嗚呼ワンコイン・パラダイス──どうしてこんなに愉しいんだろう!◎岡崎武志 第13回/故障を抱えつつも、軽やかに甲州そぞろ歩き
岡崎武志

おかざき・たけし 1957年大阪生まれ。立命館大学卒業後、高校の国語教師、出版社勤務を経てフリーライターに。「神保町ライター」の異名を持つ。近著に『憧れの住む東京へ』(本の雑誌社、2023年)、『古本大全』(ちくま文庫、2024年)、『ふくらむ読書』(春陽堂書店、2024年)などがある。