2025年4月18日公開– tag –
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【シリーズ】日本の医療の現在地 日本の医療の現在地を知る◎松前光紀(東海大学名誉教授・横浜新緑総合病院病院長)
日本の医療の水準は、世界的にみてもトップクラスといわれている。戦後、焼け野原からの出発となった日本で、医療はどのように発展してきたのだろうか。そして、今と... -
【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎 ——第7回/頭がよいということ
第7回 頭がよいということ 世間一般でいう、「頭のよいひと」というのは、ある問いにたいして、適切に、かつ迅速にこたえられるひとのことをいうのではないか、と思... -
【フォトエッセイ】虫めづる奇人の回想◎小松貴――第75回/清張さん、そのヨウザワメクラチビゴミムシは……(上)
第75回 清張さん、そのヨウザワメクラチビゴミムシは……(上) 松本清張の短編集『死の枝』は、様々な人々が必要に駆られて人殺しを働き、ついには破滅していくさまを... -
【連載】嗚呼ワンコイン・パラダイス──どうしてこんなに愉しいんだろう!◎岡崎武志 第19回/春雷に大雪の朝
第19回 春雷に大雪の朝 誕生日月の3月(28日で六十八歳)、中旬早朝、雷の音で目が覚める。バスに乗り遅れそうになり、必死で走っていると、肩に猿をのせた中国人か... -
【連載】詩のとびら◎マーサ・ナカムラ——第8回/「本当の私」をさがして
第8回 「本当の私」をさがして 「詩の書き方を教えてほしい」という、ワークショップの依頼を受けることがある。 そんな時は、青色と茶色の絵の具、画用紙二枚... -
【ジャーナル】掘り起こされたブラジル移民史の闇 ――『オキナワ サントス』撮影の日々――第4回◎松林要樹
前回の記事はこちら「【ジャーナル】掘り起こされたブラジル移民史の闇 ―第3回」 明治以後、日本は国策として多くの移民を海外に送り出した。新天地、海外雄飛といった... -
【フォトエッセイ】草木を訪ねて三千里◎藤井義晴――第23回/タンポポ戦争の勝者は?
第23回 タンポポ戦争の勝者は? 春になり、黄色いタンポポ(蒲公英)の花が目立つ季節になりました。天気が良い日に筑波実験植物園に行ったら、カントウタンポ... -
【連載】投稿の広場◎マーサ・ナカムラ——第18回
「投稿の広場」は、詩の投稿を募り、その一部をご紹介するコーナーです。選者は「詩のとびら」の著者である詩人のマーサ・ナカムラさん。今回は2025年1月16日から2月10... -
【フォトエッセイ】日本の包み紙 Collection◎上ヶ島オサム――第12回/野菜の種袋
第12回 野菜の種袋 天候によって作柄が変動しやすく保存性も乏しい野菜は、供給量の変動に伴って価格も大幅に変動する。昨年から今年にかけて家計を直撃した野菜の価... -
【フォトエッセイ】星空をめぐる旅、そして物語◎永田美絵——第5回/地動説と天動説
第5回 地動説と天動説 最近話題になった『チ。―地球の運動について―』(小学館)という漫画があります。 手塚治虫文化賞マンガ大賞をはじめ数々の賞を取り、... -
【シリーズ】日本の医療の現在地 人口減少時代の地域医療を考える◎森久保俊満(東海大学教育開発研究センター准教授)
少子高齢化が進んでいる日本では、2025年に国民の五人に一人が後期高齢者になるといわれ、今後、経済成長の低迷や地方の空洞化が進むと予想されている。それは医療につ... -
【シリーズ】日本の医療の現在地 国民皆保険制度は大丈夫か? ◎御領奈美(東海大学総合教育センター・現代文明論センター講師)
日本では「風邪気味だから医者に診てもらおう」と気軽に病院に通うことができる。しかし、海外で風邪をひき病院に行ったところ「高額な医療費がかかってしまった」な... -
【ジャーナル】戦後史探検──昭和20年代を歩く 第38回◎三山喬 ヒロシマ・ナガサキ〝隠蔽と遺棄〟の日々(中)
タイトル部分の写真は『アサヒグラフ』(1952年8月6日号)の誌面。核攻撃の被害の実態の一部は、この誌面によって初めて公になった 前回の記事はこちら「戦後史探検──昭... -
【連載】続・マタギの村から◎大滝ジュンコ――第49回/カミサマに行く
第49回 カミサマに行く 私の住む地域では、昔から家族が他界すると、「カミサマ」とか「ミコ」と呼ばれる人のところへ行き、口寄せしてもらうという慣習がある。あの... -
【連載】鶴くん亀くん◎みなみしんぼう——第25回/アキレスとゼノン
南伸坊 みなみ・しんぼう 1947年東京生まれ。イラストレーター、エッセイスト。本の装丁も多く手掛ける。単著、共著、多数。近著に『仙人の桃』(中央公論新社)、『私... -
【連載】トイレ事情を歩く◎石川未紀(世界共通トイレをめざす会) 第6回/ところ変わればトイレも変わる――けれど。
第6回 ところ変わればトイレも変わる――けれど。 「世界共通トイレをめざす会」は、文字通り世界の主要空港・鉄道駅や公共性の高い施設に、シンプルで使いやすい... -
【連載】「ラディカルな潤沢」生活——ボクの「構想」と「実行」 ◎ヒットペン 第47回/ボールペン 太いのが好き
第47回 ボールペン 太いのが好き 絵を描くとき、ボールペンが多い。みんなは鉛筆で下書きするんだろうけれど、ボールペンでとたんに描く。鉛筆での下書きは、消したり... -
【BOOKS】平久美子著/『ネオニコチノイド 静かな化学物質汚染』◎松永裕衣子
世界で規制が進む危険な農薬を、なぜ日本は推進するのか? 1990年代初頭に登場した新たな農薬、ネオニコチノイド系殺虫剤。従来の農薬に耐性をもつ害虫に... -
【シリーズ】日本の医療の現在地 〈コラム〉防災や医療について考えるべきとき◎森久保俊満(東海大学教育開発研究センター准教授)
ここ数年、大学で新入生の授業を何クラスか担当している。不安と期待に胸を膨らませたフレッシュな若者たちは、新しいキャンパスに慣れるのに必死であり、たいへんな... -
【BOOKS】青木淳悟著/『憧れの世界――翻案小説を書く』◎佐藤康智
自縄自縛の試行錯誤 1995年公開のアニメ映画『耳をすませば』(近藤喜文監督、宮﨑駿プロデュース)は、ヒロインの中学生・月島雫が謎の少年と出会い、将... -
【BOOKS】堂本かおる著『絵本戦争 禁書されるアメリカの未来』◎澤一澄
マイノリティを描く本の追放が始まっている 2021年からアメリカの一部で、公立学校や公共図書館に特定の本を置くことを禁じることを学区や州に訴える活動が増加... -
【シリーズ】教育ってなんだ?――第5回 西野博之さん /公教育を劇的に変えなくてはならないワケ Part2
前回の記事はこちら「【シリーズ】教育ってなんだ?――第4回 西野博之さん/公教育を劇的に変えなくてはならないワケ Part1」 いじめ、不登校、非行――本来なら同じ歳の... -
【info】『イマーシブシアター 新ジャポニズム~縄文から浮世絵 そしてアニメへ~』
いま〝イマーシブ〟という没入型の展示や体験イベントが人気をあつめているが、今回、東京国立博物館 本館特別5室で開催する「イマーシブシアター 新ジャポニズム」... -
【info】『横尾忠則 連画の河』
様々な手法と様式を駆使し、多岐にわたるテーマの絵画を生み出し続ける破格の画家・横尾忠則(1936~)。1972年のニューヨーク近代美術館での個展開催など、早くから... -
【info】『オディロン・ルドン―光の夢、影の輝き』
19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍したフランスの画家オディロン・ルドン(1840~1916)。ルドンが描く、光と影が生みだす輝きを宿した夢幻の世界は、時代や地域...
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