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【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第17回/ピアノのころ
第17回 ピアノのころ 世の中にはこんなにもたくさんの本があるんだよ、ということを教えたく、息子と娘を池袋のジュンク堂書店本店へ連れて行ったことがある。 息子... -
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【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第16回/団地のエレベーター
第16回 団地のエレベーター ぼくの実家がある団地は十三階建てである。 横に細長く、フロアの端から端まではたぶん、100メートルくらいある。 小学生のころはしょ... -
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【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第15回/テレビゲームの思い出
第15回 テレビゲームの思い出 眠る前に、よく『実況パワフルプロ野球』のことを思い出す。 このゲームが発売されたのは一九九四年の三月、ぼくが高校二年生のころで... -
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【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第14回/春の日に
第14回 春の日に 三年生の娘のクラスには、娘をふくめて二十九人の子どもたちがいる。当たり前だが、彼らは顔も違えば、性格も違う。が、服装はどことなく似ている。... -
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【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第13回/毎朝、ぼくと娘は
第13回 毎朝、ぼくと娘は 朝の三十分、骨の折れる本を読むという習慣がはじまったのは、娘の学校につきそうようになってからゆっくりと昼食をとるのが難しくなり、そ... -
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【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第12回/なにかいいことあるの?
第12回 なにかいいことあるの? 三年生になって、娘は毎日学校に行くようになった。 ただし、一日一コマだけで、その四十五分の授業にも毎回五分か十分くらい遅れて... -
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【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第11回/始業式の日
第11回 始業式の日 去年のクリスマスに、息子はサンタさんから『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ キングダム』をプレゼントしてもらったが、一日やると飽きてしまい、... -
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【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第10回/ゼルダの伝説
第10回 ゼルダの伝説 万城目学さんが居酒屋の席でNintendo Switchの『ゼルダの伝説』がおもしろいといっていて、ぼくの従弟もまた、『ゼルダの伝説』がおもしろいと... -
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【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第9回/運がいい
第9回 運がいい 自著のなかでも何度も書いてきたことだし、講演会では必ず口にすることであるが、ぼくは親しかった従兄が急逝し、そのことがきっかけで出版社をはじ... -
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【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第8回/成長している
第8回 成長している 三十代のころまでは、いや、四十歳になるくらいまでは「成長」というものを信じていた。真面目に仕事をし、コツコツと経験を重ねれば、あるいは...
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