2025年12月– date –
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『新春に歌仙を楽しむ〜神奈川近代文学館 かなぶん連句会へのいざない〜』
新春の神奈川近代文学館(横浜市中区)で連句の楽しさを味わう「第12回かなぶん連句会」(主催・県立神奈川近代文学館、(公財)神奈川文学振興会/後援・「web望星」... -
【フォトエッセイ】星空をめぐる旅、そして物語◎永田美絵——第14回/地球は宇宙の特等席です
第14回 地球は宇宙の特等席です 歳を重ねると1年が早く過ぎていく気がしますよね。年末年始になると、もう1年が経ったのだと驚きます。 この1年という長さは... -
【ジャーナル】戦後史探検──昭和20年代を歩く 第48回◎三山喬 民主主義の〝軍〟を目指して(3)
【タイトル画像】1953年4月、防衛大学校(当時、保安大学校)に入学し、整列する一期生=神奈川県横須賀市。写真=共同通信イメージズ 前回の記事はこちら【ジャーナル... -
【BOOKS】ペン編集部 編/『Pen BOOKS みんなの谷川俊太郎。』◎松永裕衣子
2歳にも90歳にもなることができた詩人 ダークグレーのシンプルなセーターに身を包み、柔和な笑みを浮かべたおなじみの谷川俊太郎さんの横顔が本書の表紙を飾る。タイ... -
【連載】詩のとびら◎マーサ・ナカムラ——第12回/運命の恋愛詩
第12回 運命の恋愛詩 尾形亀之助「恋愛後記」は、たった二行で構成された詩である。 窓を開ければ何があるのであらう くもりガラスに夕やけが映つてゐる こ... -
【連載】投稿の広場◎マーサ・ナカムラ——第22回
「投稿の広場」は、詩の投稿を募り、その一部をご紹介するコーナーです。選者は「詩のとびら」の著者である詩人のマーサ・ナカムラさん。今回は2025年9月12日から10月14... -
【望星インタビュー】山里亜未さん――音楽の力で睡眠は改善できる!
私たちの日々の生活のなかにはたくさんの音楽が存在している。その音楽を使って身体や心の状態を整えるのが「音楽療法」の技術。近年の研究では、音楽で睡眠の質を改善... -
【フォトエッセイ】草木を訪ねて三千里◎藤井義晴――第31回/この植物、縁起がいい?悪い?
第31回 この植物、縁起がいい?悪い? 名前やイメージから、縁起が良い、あるいは悪いといわれたりする植物があります。 まずはヒガンバナ(彼岸花)です。... -
【フォトエッセイ】日本の包み紙 Collection◎上ヶ島オサム――第20回/絵双六の袋
第20回 絵双六の袋 双六遊びの歴史はとても古く、起源は明確になっていない。日本で双六と呼ばれる遊戯には2種類の遊び方があり、ひとつは盤雙六[ばんすごろく]と... -
【ジャーナル】在日クルド人問題は日本社会の試金石(下)◎高橋幸春
国粋主義的なヘイト団体は、現在はクルド人を標的にしている。母国の保護もなく、日本社会で小さなコミュニティしか築けない彼らは、格好の攻撃対象なのだろう。だが、... -
【BOOKS】オマル・ハマド著 最所篤子 編訳/『オマルの日記 ガザの戦火の下で』◎澤一澄
一人の青年の投稿が伝えるガザの現実の前に…… 「選んだわけじゃないのにそこに生まれたというだけで、誰も耐えられないような物事に耐えさせられる。僕は人生で苦しみと... -
【新連載】世界は音楽でできている◎東海大学教養学部芸術学科――第1回 沖野成紀/音楽は宇宙とつながっている!?
第1回 音楽は宇宙とつながっている!? ——沖野成紀 これから東海大学教養学部芸術学科の教員たちによる、音楽の不思議に関する連載が始まります。さて、まずは連... -
【不定期連載】積読戦士ツンドくん◎大石トロンボ—— 第10話/闇の積読
第10話 『新古書ファイター真吾』絶賛発売中! 新古書店の均一棚で日々、お目当ての本を探す主人公の奮闘を描いた『新古書ファイター真吾』は、「積読戦士ツンドくん」... -
【info】つぐ minä perhonen
デザイナー・皆川 明(1967~)が1995年に設立したファッション・テキスタイルブランド「minä perhonen(ミナ ペルホネン)」は、2025年に創設30周年を迎えた。流行に... -
【連載】今日もサメ日和◎沼口麻子——第6回/上越の年末年始に欠かせないもの
第6回 上越の年末年始に欠かせないもの 12月も半ばを過ぎた。街中にクリスマスソングが溢れている頃だろうか。私にとっての12月といえば、あることが待ち遠し... -
【連載】僕らは水の中で生きている◎橋本淳司——第5回/水と電気は仲が悪い?
第5回 水と電気は仲が悪い? 水──それは、私たちの毎日にあまりにも自然に存在しているもの。けれど、その正体は〝常識はずれ〟の物理的、化学的な性質をいくつも持... -
【ジャーナル】戦後史探検──昭和20年代を歩く 第47回◎三山喬 民主主義の〝軍〟を目指して(2)
【タイトル画像】1953年4月、防衛大学校(当時、保安大学校)に入学し、整列する一期生=神奈川県横須賀市。写真=共同通信イメージズ サンフランシスコ講和条約によ... -
【ジャーナル】在日クルド人問題は日本社会の試金石(上)◎高橋幸春
在日クルド人の強制送還が続いている。2025年には40人以上のクルド人が日本からトルコに強制送還された。難民申請を続けながら日本で25年にわたって暮らしてきたMさんも... -
【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第15回/テレビゲームの思い出
第15回 テレビゲームの思い出 眠る前に、よく『実況パワフルプロ野球』のことを思い出す。 このゲームが発売されたのは一九九四年の三月、ぼくが高校二年生のころで... -
【ジャーナル】戦後史探検──昭和20年代を歩く 第46回◎三山喬 民主主義の〝軍〟を目指して(1)
【タイトル画像】1953年4月、防衛大学校(当時、保安大学校)に入学し、整列する一期生=神奈川県横須賀市。写真=共同通信イメージズ 住宅街の向こうに東京湾が見え... -
【連載】トイレ事情を歩く◎石川未紀(世界共通トイレをめざす会) 第14回/排泄に困難を抱えている人の「災害時のトイレ」について考える
第14回 排泄に困難を抱えている人の「災害時のトイレ」について考える 今回は、前回のテーマ「災害時のトイレ」の第二弾として、排泄に困難を抱えている人の対応を取... -
【info】CREVIA マチュピチュ展
『ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金』などを手がけたNEON JAPAN株式会社が主宰する『CREVIA マチュピチュ展』が、森アーツセンターギャラリーで開催される。 本... -
【info】国宝 熊野御幸記と藤原定家の書―茶道具・かるた・歌仙絵とともに―
三井記念美術館の開館20周年を記念して、同館が所蔵する国宝《熊野御幸記》が全巻展示される展覧会。国宝《熊野御幸記》は、建仁元(1201)年に藤原定家が後鳥羽上皇... -
【info】【特別展】LOVE いとおしい…っ!―鏑木清方の恋もよう、奥村土牛のどうぶつ愛―
私たちの身の回りには、さまざまな愛の形がある。恋人同士の燃え上がるような愛、親子や夫婦などの家族への愛、生まれ育った故郷への愛、身近な動物への慈しみの愛。... -
【連載】嗚呼ワンコイン・パラダイス──どうしてこんなに愉しいんだろう!◎岡崎武志 第27回/「荒俣宏蔵書2万冊処分」について考える
私は発信はしないが「X」に登録してあって、日々情報が更新されていく。九割はくだらない政治批判や、アクセス数を上げるためだけの暴力的な動画などが蔓延し、うん... -
【連載】私の○○な日々◎第1回/仲野徹さん 私の(できるだけ)健康的な日々
第1回 私の(できるだけ)健康的な日々 仲野 徹 健康なほうだと思う。もうすぐ69歳だが、病気らしい病気はしたことがない。新型コロナにもかからなかったし、イン... -
【フォトエッセイ】虫めづる奇人の回想◎小松貴――第83回/コブスジコガネと三種の神器(前編)
第83回 コブスジコガネと三種の神器(前編) コブスジコガネという糞転がしの仲間は、死んだ鳥獣の爪や羽毛など、他の生物がまず食べないケラチン質を好んで餌とする... -
【連載】続・マタギの村から◎大滝ジュンコ――第57回/今年はヤマドリも里に来る
第57回 今年はヤマドリも里に来る テレビをつければ熊被害のニュースでもちきりの昨今。今まで私たち人間を脅かしてきたウイルスや自然災害とはまた異質な脅威が、い... -
【BOOKS】道又力著/『作家がスターだった時代 文春文士劇の45年』◎佐藤康智
もしもこの世が文士劇の舞台なら、編集者は誰がやるのだろう 「この世はこの世、ただそれだけのものと見ているよ、グラシャーノー――つまり舞台だ、誰も彼もそこでは一役...
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