印象派の巨匠クロード・モネ(1840~1926)は、自然光の移ろいに魅せられ、その美しさをカンヴァスにとどめようと生涯をかけて探求した。
オルセー美術館が〝モネの没後100年という国際的な記念の年の幕開けを飾る展覧会〟と位置づける本展では、ル・アーヴル、アルジャントゥイユ、ヴェトゥイユ、ジヴェルニーなど、モネの創作を語る上で重要な場所と時代から、その画業の発展を丹念にたどる。
また、同時代の絵画や写真、浮世絵、アール・ヌーヴォーの工芸作品などの表現との関わりから、モネの創作の背景や動機を読み解き、現代の映像作家アンジュ・レッチアによるモネへのオマージュとして制作された没入型の映像作品も展示。様々なジャンルの視覚表現を交錯させることで、モネの創作活動に新たな光を当てる。
近代化が進み、風景が大きく変わる時代に生きたモネは、変わりゆく風景とどう向き合い、それをどう作品に表現したのか。自然環境が変動する今、モネのまなざしを通して「自然とどのように向き合うのか」という普遍的な問いを、現代を生きる私たちに投げかける。

Photo © GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Gabriel de Carvalho / distributed by AMF
【会期】開催中~2026年5月24日(日)
【会場】アーティゾン美術館(東京・京橋)
【開館時間】10:00~18:00(3月20日を除く金曜日、5月2日、9日、16日、23日は20:00まで)※最終入場は閉館の30分前まで
【休館日】2月16日(月)、3月16日(月)、4月13日(月)、5月11日(月)
【料金】日時指定予約制 ウェブ予約チケット2100円、窓口販売チケット2500円、学生無料(要ウェブ予約)ほか
【問い合わせ】050-5541-8600(ハローダイヤル)
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