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【info】特別展『魂を込めた円空仏――飛騨・千光寺を中心にして――』
江戸時代の山林修行僧・円空は、愛知、岐阜を中心に関東、北陸、さらに北海道までを巡り、各地に木彫の神仏像を多数のこした。現存するその数は約五千余体ともいわれ... -
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【info】『カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ』
豊かな色彩に溢れる現代社会。私たちの身の周りには空の色、自然の色、街並みの色、生活用品の色などに加えて、さまざまなサイズの画面が表示する色があり、最新のモ... -
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【info】令和6年度早春展『細川家の日本陶磁―河井寬次郎と茶道具コレクション―』
熊本藩主であった細川家には、日本の陶磁作品が数多く伝えられている。特に、茶の湯を愛好した細川家では、茶壺・茶入・茶碗などの「茶陶」が残されており、熊本藩の... -
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【info】『ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト』
ブルックリン博物館が誇る古代エジプトコレクションから、選りすぐりの名品群が東京・六本木に集結。彫刻、棺、宝飾品、土器、パピルス、そして人間やネコのミイラな... -
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【info】特別展『HAPPYな日本美術 ―伊藤若冲から横山大観、川端龍子へ―』
古くから、人々は幸せな生活を願ってきた。誕生・婚礼などの慶事や節句、あるいは日常の営みの中で飾られる図様として、日本美術にはさまざまな吉祥の造形が表現され... -
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【info】『生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った』
40歳になってから創作活動を始めた宮脇綾子(1905〜1995)は、身近なモノを対象に、布と紙で美しく親しみやすい作品を生み出した。アプリケ、コラージュ、手芸などに... -
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【info】『企画展 花器のある風景』
日本における花器の歴史は、寺院における荘厳の道具として中国より伝来したのがはじまりとされる。室町時代には連歌や茶会、生花など室内芸能が盛んになり、中国から... -
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【info】『東急 暮らしと街の文化――100年の時を拓く』
世田谷区内には世田谷線、田園都市線、大井町線、目黒線が走り、区内に駅は所在しないものの東横線も世田谷区民にとっては大切な暮らしの路線であり、東急バスの各路... -
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【info】『動き出す浮世絵展 TOKYO』
浮世絵とは、江戸時代に成立した木版画による日本の伝統的な絵画のジャンルのこと。現在では芸術品として高く評価され、非常に高価な印象を受ける浮世絵であるが、当... -
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【info】『ル・コルビュジエ――諸芸術の綜合 1930-1965』
建築家ル・コルビュジエ(1887~1965)は活動の後半期において、建築の指揮のもとで絵画や彫刻をつなぐ試みを「諸芸術の綜合」と言い表した。そしてそれ以上に、「諸芸...
