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連載
【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第18回/「小ぎつね」
第18回 「小ぎつね」 小学校二年生にあがるタイミングで、娘はピアノのグループレッスンから抜けた。 娘は、みんなが弾けているのに自分だけが弾けないというシチュ... -
連載
【連載】ライター稼業渡世日記 ──出会った人びと 歩いた街々◎岡崎武志 第2回
三十三歳のとき、もの書きを目指し一念発起して上京。 暴挙、愚挙、無謀だったかもしれませんが、以来、見事に文筆家として暮らしてきた岡崎武志さん。そのライタ... -
連載
【連載】世界は音楽でできている◎東海大学教養学部芸術学科――第4回 檜垣智也/まだ名前のない音楽――この世界、すべてが音楽?
第4回 まだ名前のない音楽――この世界、すべてが音楽? ——檜垣智也 この春、中学生になる息子が家でピアノに向かい、いろいろな和音を試している。「コード進行... -
連載
【連載】私の○○な日々◎第4回/織田博子さん 私の多国籍な日々
第4回 私の多国籍な日々 織田博子 織田 博子 おだ・ひろこ マンガ家、料理研究家。『世界家庭料理の旅』『女一匹シベリア鉄道の旅』(ともにイースト・プレス)、... -
フォトエッセイ
【フォトエッセイ】星空をめぐる旅、そして物語◎永田美絵——第17回/春分の日から一年は始まる
第17回 春分の日から一年は始まる 春分の日というと、みなさんはどんなことを想像しますか? 「国民の祝日で、自然をたたえ、生物をいつくしむ日」 「昼と... -
連載
【連載】続・マタギの村から◎大滝ジュンコ――第60回/沖縄の布と人に元気をもらう
第60回 沖縄の布と人に元気をもらう 今年の冬は、山熊田に住み始めてから一、二を争う積雪量だった。ずうーっと雪。どこを見ても雪。白で飽和した世界を抜け出して向... -
連載
【連載】大草原のつむじ風◎大西夏奈子 ——第81回/モンゴル映画を見て知る、日常のきらめき
第81回 モンゴル映画を見て知る、日常のきらめき 私はいま、第2回日本モンゴル映画祭の準備に追われている。開催間近となり、翻訳した日本語字幕を映像にあわ... -
インフォメーション
【info】トワイライト、新版画―小林清親から川瀬巴水まで
浮世絵は明治になると文明開化を伝えるジャーナリスティックな役割を得たが、一方で新しい技術やメディアの台頭により徐々に衰退を迎えることになる。そのような浮世... -
BOOKS
【BOOKS】更地郊 著『粉瘤息子都落ち択』◎佐藤康智
限りなく大雨に近いマウンテンデュー 2025年、すばる文学賞を受賞した小説である。 粉瘤[ふんりゅう]とは、皮膚の裏に老廃物が溜まったできもののこと。択[...
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