気鋭のジャーナリストによるルポルタージュや現場報告を掲載するコーナーです。
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【ジャーナル】なぜ日本では臓器移植が進まないのか―第2回(全3回)―◎髙橋幸春
※タイトルの写真は宇和島徳洲会病院の万波誠医師と瀬戸内グループによる生体腎移植(撮影筆者) 世界各国で移植用臓器が不足しているなか、2008年、国際移植学会は「移… -
【ジャーナル】探究心来たる、亦た楽しからずや◎第3回/荻原通弘さん
ヒトの偉いところは物事を探究するところ。好奇心から、真理を追求するための探究心へと突き進む。都合のいいことに対象テーマは無数にある。研究の成果は、人類への貢… -
【ジャーナル】戦後史探検──昭和20年代を歩く 第59回◎三山喬 山村工作隊の記憶(7)
【タイトル画像】1952(昭和27)年3月29日、警官隊により共産党員らが逮捕された、「山村工作隊」のアジトと見られる小屋(東京・小河内村=現・奥多摩町)写真提供=… -
【ジャーナル】老いをどう生きるか――日本映画から学ぶ◎澤宮優 第2話/『デンデラ』――老いの意地、老いの気骨、因習への反抗
加速度的に進む超高齢化社会にあって、誰しも、いやおうなく「老い」と向き合うようになった。老いの現実を早くから伝えてきたものに映画がある。名作といわれる日本映… -
【ジャーナル】自治体の役割とは何なのか?―リニア中央新幹線計画をめぐって―(下)◎樫田秀樹
住民の幸福の実現。自治体の役割はそれに尽きる。だが、国策的事業や大規模事業が関係すると、多くの自治体は、事業内容やその影響の検証よりも、推進役となり加担する… -
【ジャーナル】映画監督に聞く② 『NOVA』の寺田悠真監督◎髙橋幸春
外国人移民問題が注目され、日本社会の排外主義的な傾向が露わになりつつある。そうしたなかでマイノリティーをテーマにした2本の映画が製作・公開された。今回はその1… -
【ジャーナル】放浪詩人、高木護が見た昭和◎澤宮優――第4話
前回の記事はこちら「放浪詩人、高木護が見た昭和◎澤宮優――第3話」 今年2025年は昭和でいうと百年に当たる。昭和前期、大正デモクラシーは軍部の台頭でかき消され、強烈… -
【ジャーナル】普通の人がレイシストに変身するとき(下)◎髙橋幸春
この世界から、偏見、憎悪、差別がなくなることはないのだろうか。いま埼玉県の川口、蕨で起きている在日クルド人への攻撃では「奴らを殺せ」「皆殺し」といった、あま… -
【ジャーナル】掘り起こされたブラジル移民史の闇 ――『オキナワ サントス』撮影の日々――第6回(最終回)◎松林要樹
前回の記事はこちら「【ジャーナル】掘り起こされたブラジル移民史の闇 ―第5回」 明治以後、日本は国策として多くの移民を海外に送り出した。新天地、海外雄飛といった… -
【ジャーナル】消えるムラを撮り続けたい◎澤宮優――第4話(最終回)/成田空港第三滑走路で消える集落と二人のカメラマン
前回の記事はこちら「【ジャーナル】消えるムラを撮り続けたい――第3話」 成田空港(正式には成田国際空港)の拡張工事が進むなか、移転によって消滅する集落がある。イ… -
【ジャーナル】死刑囚・林眞須美からの手紙 「ヒ素を入れたのは、あなたではないのか?」(下) ◎髙橋幸春
前回の記事はこちら「【ジャーナル】死刑囚・林眞須美からの手紙 (上)」 網本漁師の長女としてなに不自由なく眞須美は育ってきた。二十五年も前のものだが、次…
