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【ジャーナル】在日クルド人問題は日本社会の試金石(下)◎高橋幸春
国粋主義的なヘイト団体は、現在はクルド人を標的にしている。母国の保護もなく、日本社会で小さなコミュニティしか築けない彼らは、格好の攻撃対象なのだろう。だが、多くの分野で外国にルーツを持つ人たちが働いていることを見れば、排除ではなく、とも... -
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【ジャーナル】在日クルド人問題は日本社会の試金石(上)◎高橋幸春
在日クルド人の強制送還が続いている。2025年には40人以上のクルド人が日本からトルコに強制送還された。難民申請を続けながら日本で25年にわたって暮らしてきたMさんも、25年秋に強制送還された。2011年からMさんを支援してきた周香織さんは「2025年夏の... -
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【ジャーナル】映画監督に聞く② 『NOVA』の寺田悠真監督◎高橋幸春
外国人移民問題が注目され、日本社会の排外主義的な傾向が露わになりつつある。そうしたなかでマイノリティーをテーマにした2本の映画が製作・公開された。今回はその1本、日本一の多国籍タウン、群馬県大泉町を舞台に作品を作った寺田悠真監督(31歳)に... -
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【ジャーナル】映画監督に聞く① 『雨花蓮歌[うくわれんが]』の朴正一監督◎高橋幸春
夏の参議院議員選挙の結果などを見ても、外国人移民問題が注目され、日本の排外主義的な傾向が露わになりつつある。そうしたなかでマイノリティーをテーマにした二本の映画が製作され、まもなく公開される。ノンフィクション作家の高橋幸春さんが、二人の... -
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【ジャーナル】普通の人がレイシストに変身するとき(下)◎高橋幸春
この世界から、偏見、憎悪、差別がなくなることはないのだろうか。いま埼玉県の川口、蕨で起きている在日クルド人への攻撃では「奴らを殺せ」「皆殺し」といった、あまりにもひどい表現が飛び交っている。なぜこのようにエスカレートするのか。高橋幸春さ... -
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【ジャーナル】普通の人がレイシストに変身するとき(上)◎高橋幸春
この世界から、偏見、憎悪、差別がなくなることはないのだろうか。いま埼玉県の川口、蕨で起きている在日クルド人への攻撃では「奴らを殺せ」「皆殺し」といった、あまりにもひどい表現が飛び交っている。なぜこのようにエスカレートするのか。高橋幸春さ... -
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【ジャーナル】死刑囚・林眞須美からの手紙 「ヒ素を入れたのは、あなたではないのか?」(下) ◎高橋幸春
前回の記事はこちら「【ジャーナル】死刑囚・林眞須美からの手紙 (上)」 網本漁師の長女としてなに不自由なく眞須美は育ってきた。二十五年も前のものだが、次女に宛てた手紙の中で眞須美自身、こう記している。 「本当にバカママでした。ま... -
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【ジャーナル】死刑囚・林眞須美からの手紙 「ヒ素を入れたのは、あなたではないのか?」(上) ◎高橋幸春
私は林眞須美本人にこう問いかけた。 「ヒ素をいれたのは、あなたではないのか?」 彼女は、こう答えた。 「金にもならないことをするもんか」 2024年7月22日、大阪拘置所で林眞須美は63歳の誕生日を迎えた。この日の様子...
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