【連載】ライター稼業渡世日記 ──出会った人びと 歩いた街々◎岡崎武志

文章を書くことを生業[なりわい]とすることは難しい。33歳のとき、教職を捨て、あえてその困難な道を歩み始めた岡崎武志さんだが、見事に文筆家として飯を食ってきた。瀕死の出版業界にあって、もはやライターは絶滅危惧種。これはその貴重な渡世日記である。 

岡崎武志

おかざき・たけし 1957年大阪生まれ。立命館大学卒業後、高校の国語教師、出版社勤務を経てフリーライターに。「神保町ライター」の異名を持つ。近著に『憧れの住む東京へ』(本の雑誌社、2023年)、『古本大全』(ちくま文庫、2024年)、『ふくらむ読書』(春陽堂書店、2024年)などがある。

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