【アートナビ】弘法大師生誕1250年記念 特別展「空海と真言の名宝」

 弘法大師空海(774~835)によって開かれた真言宗は、さまざまに分派した歴史を持つ。その中で中心的な役割を果たし、今に続く真言宗最高の儀式ともいわれる後七日御修法[ごしちにちみしほ]を支えているのが、真言宗各派総大本山会(各山会)所属の十八本山だ。
 
 空海生誕1250年を記念する本展では、十八本山と関係寺院が所蔵する貴重な名宝が一堂に会する。空海ゆかりの名宝や密教美術の精華、密教図像の世界、後七日御修法の世界、真言宗各派の名宝、真言宗各派の彫刻と秘仏など、見どころは満載。
 
 国宝15件・重要文化財60件を含む88件の名宝を通じ、空海と真言密教、そして弘法大師信仰の歴史と広がりを体感しよう。

弘法大師坐像 江戸時代 17世紀 和歌山・金剛峯寺蔵 通期展示
Information

【会期】開催中~2026年9月6日(日)
【会場】東京国立博物館 平成館(東京・上野公園)
【開館時間】9:30~17:00 ※毎週金・土曜日は20時まで ※最終入館は閉館の30分前まで
【休館日】月曜日(ただし、8月31日は開館) 
【料金】一般:2,300円 大学生:1,300円 高校生:900円 中学生以下:無料 ※障がい者とその介護者(1名)は無料
【問い合わせ】050-5541-8600(ハローダイヤル)
【公式ホームページ】はこちら

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