東京・八王子に生まれた鈴木信太郎(1895~1989)は、明治・大正・昭和という三つの時代を超え、93歳に至るまで絵画を描き続けた日本洋画壇を代表する洋画家のひとり。
鈴木は、洋画はもちろんのこと、本の挿絵や装丁、パッケージデザインなど幅広い分野で活躍した。のびのびとしてかわいらしい絵柄は、現在も変わらず愛されている。喜びに満ち、温かみにあふれる信太郎の作品は、いつの世も見る人の心を和ませ、癒してきた。
明るく豊かな色づかいを得意とし、「色彩家」(コロリスト)とも呼ばれた信太郎。本展では、鈴木信太郎が捉えた「色」に着目する。そごう美術館のコレクションを中心に、鈴木信太郎が慈しんだ、朗らかで鮮やかな色彩の世界に迫る。

【会期】2026年9月12日(土)~10月12日(月・祝)
【会場】そごう美術館(神奈川・横浜)
【開館時間】10:00~20:00 ※最終入場は閉館の30分前まで ※9月16日(水)は19:00閉館
【休館日】会期中無休
【料金】一般:1,200円 大学生・高校生:1,000円 中学生以下:無料 ※障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名は無料
【問い合わせ】045-465-5515(美術館直通)
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