世界中で愛される画家、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890)。画家としての活動はわずか10年ほどであったが、彼が残した多くの作品と手紙から、苦悩に満ちた人生に立ち向かい、芸術へと昇華させる姿を見て取ることができる。
生前ほとんど評価されなかったファン・ゴッホにいち早く注目し、作品の収集に取り組んだのが、オランダのクレラー=ミュラー美術館の創設者、ヘレーネ・クレラー=ミュラー(1869~1939)だった。2回にわたり開催する「 大ゴッホ展」は、すべて同館の所蔵作品で構成される。
今回の第1期では、バルビゾン派やハーグ派の影響を受けた草創期のオランダ時代に始まり、印象派を中心とする画家たちと交流したパリ時代を経て、南仏アルルで傑作《夜のカフェテラス(フォルム広場)》を描くに至るまでの、ファン・ゴッホの前半生に焦点を当てる。
なお、2027年から2028年に開催される第2期では、実に約70年ぶりに《アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)》の来日が予定されている。

【会期】開催中~2026年8月12日(水)
【会場】上野の森美術館(東京・上野公園)
【開館時間】[日~木曜日]9:00~17:30
[金・土・祝日]9:00~19:00 ※入館は閉館の30分前まで
【休館日】会期中無休
【料金】[平日]一般:2,800円 大学・専門学生・高校生:1,600円 中学生・小学生:1,000円
[土日祝]一般:3,000円 大学・専門学生・高校生:1,800円 中学生・小学生:1,200円
※6月30日(火)まで高校生以下は無料
【問い合わせ】050–5541–8600(ハローダイヤル)
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★応募締め切り 2026年6月12日(金)必着
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