2026年3月– date –
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望星インタビュー
【望星インタビュー】佐々木勇太さん――なぜ人は星を見上げるのか(前編)
紅色のオーロラを背景に尾を引くペルセウス座流星群、思わず両手ですくいたくなるような天の川、都心の光をよそに悠々と輝く木星と土星……。撮影したのは、1年5ヵ月をかけて43ヵ国145都市を回る「星を巡る世界一周の旅」をした佐々木勇太さん。永田美絵さ... -
BOOKS
【BOOKS】作・松下隼司 絵・オクダサトシ『がっこうとコロナ』◎松下隼司
あの三年間で、本当に学んだこと 公立小学校教諭の私が(教員23年目、二児の父親)、絵本「がっこうとコロナ」を出版しました。コロナ禍、子どもたちの学校生活を描いた絵本です。不自由を余儀なくされ「かわいそう」とも言われたあのとき――子どもたちの... -
インフォメーション
【info】KAGAYA 天空の歌
「太陽、月や星、空の雲は絶えず動いていて、その組み合わせでつくられる光景は、今この一瞬にしか見られない一期一会のもの」という考えのもと、世界中を飛び回り、美しい星空を撮影しつづける星空写真家・プラネタリウム映像クリエイターのKAGAYA。 そ... -
インフォメーション
【info】下村観山展
日本画家・下村観山(1873~1930)は紀伊徳川家に代々仕えた能楽師の家に生まれ、橋本雅邦に学んだのち、東京美術学校に第一期生として入学。卒業後は同校で教鞭を執るも校長の岡倉天心とともに同校を辞職し、日本美術院の設立に参加した。 岡倉の指導... -
連載
【連載】僕らは水の中で生きている◎橋本淳司——第8回/水の味が違うのはなぜ?
第8回 水の味が違うのはなぜ? 水──それは、私たちの毎日にあまりにも自然に存在しているもの。けれど、その正体は〝常識はずれ〟の物理化学的性質をいくつも持つ、不思議な存在だ。 ここは、とある総合大学。集まっているのは、サステナビリティ研... -
連載
【連載】今日もサメ日和◎沼口麻子——第9回/サメの学習拠点をつくる!
第9回 サメの学習拠点をつくる! 2026年3月9日で終了を迎えたクラウドファンディング。お陰様で目標を大きく上回り、204%で達成することができました。サメサメ・サメ博物館のオープンに向けて、ご支援くださった皆様に心から感謝いたします。本当... -
連載
【連載】子どもたちと話したい読書のこと◎島田潤一郎——第18回/「小ぎつね」
第18回 「小ぎつね」 小学校二年生にあがるタイミングで、娘はピアノのグループレッスンから抜けた。 娘は、みんなが弾けているのに自分だけが弾けないというシチュエーションに陥ってしまうことを極度におそれ、次第にレッスンを休みがちになっていた... -
連載
【連載】ライター稼業渡世日記 ──出会った人びと 歩いた街々◎岡崎武志 第2回
三十三歳のとき、もの書きを目指し一念発起して上京。 暴挙、愚挙、無謀だったかもしれませんが、以来、見事に文筆家として暮らしてきた岡崎武志さん。そのライター稼業とは、どのような歩みだったのか? 出会った人、歩いた街、関わった雑誌... -
連載
【連載】世界は音楽でできている◎東海大学教養学部芸術学科――第4回 檜垣智也/まだ名前のない音楽――この世界、すべてが音楽?
第4回 まだ名前のない音楽――この世界、すべてが音楽? ——檜垣智也 この春、中学生になる息子が家でピアノに向かい、いろいろな和音を試している。「コード進行」をなぞるというより、鍵盤の上で指を少しずつ動かしながら、「この響き、いいな」「... -
連載
【連載】私の○○な日々◎第4回/織田博子さん 私の多国籍な日々
第4回 私の多国籍な日々 織田博子 織田 博子 おだ・ひろこ マンガ家、料理研究家。『世界家庭料理の旅』『女一匹シベリア鉄道の旅』(ともにイースト・プレス)、『世界の子育て くらべてみたら、心がふわっとラクになった』(WAVE出版)など著作多数... -
フォトエッセイ
【フォトエッセイ】星空をめぐる旅、そして物語◎永田美絵——第17回/春分の日から一年は始まる
第17回 春分の日から一年は始まる 春分の日というと、みなさんはどんなことを想像しますか? 「国民の祝日で、自然をたたえ、生物をいつくしむ日」 「昼と夜の長さが同じ日」 「お彼岸のころでお墓参りに行く日」 そもそも3月2... -
連載
【連載】続・マタギの村から◎大滝ジュンコ――第60回/沖縄の布と人に元気をもらう
第60回 沖縄の布と人に元気をもらう 今年の冬は、山熊田に住み始めてから一、二を争う積雪量だった。ずうーっと雪。どこを見ても雪。白で飽和した世界を抜け出して向かったのは、南の島だ。織物の産地ひしめく沖縄へ学びの旅に赴いた。 飛行機を乗り... -
連載
【連載】大草原のつむじ風◎大西夏奈子 ——第81回/モンゴル映画を見て知る、日常のきらめき
第81回 モンゴル映画を見て知る、日常のきらめき 私はいま、第2回日本モンゴル映画祭の準備に追われている。開催間近となり、翻訳した日本語字幕を映像にあわせて調整する作業が、ラストスパートを迎えている。 第2回日本モンゴル映画祭キービ... -
インフォメーション
【info】トワイライト、新版画―小林清親から川瀬巴水まで
浮世絵は明治になると文明開化を伝えるジャーナリスティックな役割を得たが、一方で新しい技術やメディアの台頭により徐々に衰退を迎えることになる。そのような浮世絵の黄昏の時代に、最後の浮世絵師のひとりとして活躍したのが小林清親(1847~1915)... -
BOOKS
【BOOKS】更地郊 著『粉瘤息子都落ち択』◎佐藤康智
限りなく大雨に近いマウンテンデュー 2025年、すばる文学賞を受賞した小説である。 粉瘤[ふんりゅう]とは、皮膚の裏に老廃物が溜まったできもののこと。択[たく]とは、格闘ゲーム用語で、攻防手段の選択肢、またそれらから選択する行為を指す... -
望星インタビュー
【望星インタビュー】内田剛さん――その投稿は著作権法違反かも⁉
近年、FacebookやInstagram、X(旧Twitter)などのSNSが登場し、いろいろな人とつながり情報交換や交流ができるようになった。一般人でも気軽に情報発信ができるようになったが、画像や動画を無断で使用したことによるトラブルも多い。SNSに投稿する際、ど... -
フォトエッセイ
【フォトエッセイ】虫めづる奇人の回想◎小松貴――第86回/虫探し悲喜こもごも
第86回 虫探し悲喜こもごも 微妙な気象条件の変化で大敗を喫する可能性の高い道楽たる虫採りだが、それでも負けた理由が気象条件だけならばまだいい。また次の機会に行けばいいのだから。場合により、フィールドそのものが消滅している場合だってある。... -
連載
【連載】ドクターアキヤマの科学教室◎第2回/カラフルスライムで〝色々〟体験‼
〝科学って不思議で、ちょー楽しい‼〟。神奈川県内を中心に科学実験教室やサイエンスショーを行い、小中高生から大人気の「ドクターアキヤマ」こと東海大学工学部の秋山泰伸先生。楽しくて面白い、人気の科学教室のエッセンスをご紹介します。お家... -
連載
【連載】トイレ事情を歩く◎石川未紀(世界共通トイレをめざす会) 第17回 /トイレの共通仕様は可能か? トイレのドア編
第17回/トイレの共通仕様は可能か? トイレのドア編 公共トイレの鍵やドアの開け方は、場所によって少しずつ異なります。 もし、誰にとっても直感的に使い方がわかる「共通仕様」のトイレがあったら――。 先日、そんなことを考えさせられた出来事が... -
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【info】特別展 超危険生物展 科学で挑む生き物の本気
地球上には「食うため」「身を守るため」の驚異的な能力「必殺技」を秘めている生物が数多く存在している。本展では、私たち人間にとって時に脅威となる「危険生物」の「必殺技」に焦点を当て、科学的な視点から解き明かす。 8つのラボで構成された「... -
インフォメーション
【info】能登とartists 能登とともにある、アーティストの思考と行動
2024年1月1日の能登半島地震から2年が経ったが、能登の復興は進んでいるとはまだ言い難い。その一方で、能登へ思いを寄せる人たちが能登を訪れ、それぞれに活動し始めている。 能登の「これから」に希望を抱き、一歩ずつ復興へと進んでいくことへの... -
インフォメーション
【info】ミュージアム コレクション特別篇 開館40周年記念 世田美のあしあと―暮らしと美術のあいだで
1986年、緑豊かな東京都立砧公園の一画に開館した世田谷美術館は、美術家など多くの文化人が居住する世田谷ならではの風土に育まれ、今年で40周年をむかえる。 世田谷区にゆかりのある作家や、アンリ・ルソーなど独学で創作に励んだ人々の作品をはじめ... -
BOOKS
【BOOKS】尹生花著/『臓活足浴』◎松永裕衣子
効果絶大! 今日から足浴を 五臓(肝・心・脾・肺・腎)の働きを整え、活性化させる「臓活」という言葉を世に広めた中医学博士の尹[いん]さんが、なぜとくに足浴が臓活として優れているのか、どんな効果があり、どのように始めたらよいかを、基礎から... -
BOOKS
【BOOKS】ウンベルト・エーコ著 河島英昭/河島思朗 訳/『薔薇の名前 完全版』(上下)◎澤一澄
挫折した人は再チャレンジを 『薔薇の名前』。ウンベルト・エーコの書いた小説よりも、ショーン・コネリー主演の映画で知った人も多いだろう。まさにはまり役だった。小説はイタリアで1980年に発行。ジャン=ジャック・アノー監督で1986年に映画化。映画で... -
ジャーナル
【ジャーナル】戦後史探検──昭和20年代を歩く 第52回◎三山喬 民主主義の〝軍〟を目指して(7)
【タイトル画像】1953年4月、防衛大学校(当時、保安大学校)に入学し、整列する一期生=神奈川県横須賀市。写真=共同通信イメージズ 前回の記事はこちら【ジャーナル】第50回◎三山喬 民主主義の〝軍〟を目指して(6) 「一期生には面白い人もいまして...
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